22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田区議会 2020-11-13 令和 2年11月  まちづくり環境委員会−11月13日-01号

◆荒尾 委員 この生産緑地を維持するのも、なかなか大変だったり、制限もいろいろと多いから、税制面での優遇がすごく大きいというのは魅力なのですけれども、この農地を、緑地を維持するということが本当に大変だということがいろいろと調べて分かったのですけれども、東京都も緑確保の総合的な方針ということで、今年の7月に改定を出しましたけれども、この中で特定生産緑地等を含めて、あと確保地、水準1から3までありますけれども

目黒区議会 2020-08-04 令和 2年都市環境委員会( 8月 4日)

確保地確保候補地考え方ということで、確保地については計画期間、令和11年度までにいずれかの水準により確保するものと。確保候補地については、確保地に順次上げていくものという考え方でございます。  確保地水準水準1から水準3がございますが、記載のとおりで、水準1については、例えば都市計画公園にしていくというようなものになります。  

世田谷区議会 2020-07-31 令和 2年  7月 都市整備常任委員会-07月31日-01号

東京都及び区市町村は、既存の緑の保全まちづくり方向性を取りまとめる試みを確実なものとするため、緑確保の総合的な方針平成二十二年に策定し、平成二十八年に確保地追加を行うなど、計画的に緑の保全に取り組んでまいりました。本方針は、東京都の「未来の東京戦略ビジョンで示す方向性や、都市づくりグランドデザインを踏まえ、改定を行うため都区市町村合同推進委員会で検討を進めてきたところです。  

江戸川区議会 2020-02-12 令和2年 2月 災害対策・街づくり推進特別委員会-02月12日-09号

今回の改定の中では生産緑地を今後、特定生産緑地として指定をしていくということもありますので、確保すべき緑ということで改めて特定生産緑地ということを場所を確保地として公表させていただく予定になっております。こちらも同じ期間パブリックコメントを募集した後、5月に改定また公表予定になっております。

江戸川区議会 2020-02-05 令和2年 2月 建設委員会-02月05日-12号

一番最初は平成22年に民有地既存の緑を守っていこうと、保存していこうということで、そちらの確保地を公表し、また28年度にも確保地追加して公表してまいっております。今回も改定概要のところにあります確保地につきましては、こういった状況で公表していきたいということで考えております。  

杉並区議会 2017-06-07 平成29年 6月 7日都市環境委員会−06月07日-01号

指定によるメリットは、都と区市町村合同で策定した緑確保の総合的な方針での確保地と同様に、都市計画公園緑地優先整備区域と位置づけられるため、区が取得し整備しやすくなる、また、都市農地重要性への区民理解が進み、農の風景が育まれるなどのメリットがございます。  次に、当モデル地区での本制度指定概要ですが、名称、指定年月日等記載のとおりです。

目黒区議会 2017-03-15 平成29年予算特別委員会(第7日 3月15日)

南一丁目につきましては、平成27年度の緑確保の総合的な方針改定にあわせまして、確保地としての位置づけを行うことができましたため、都市計画決定の後、優先整備区域指定することが可能となったものです。  それから、再質問、財源に関する2点目、今後の生産緑地の買収に備えて優先整備区域指定を積極的に行って、東京都から財源確保していくべきとのお尋ねでございます。  

目黒区議会 2016-11-28 平成28年都市環境委員会(11月28日)

それから、今、副委員長が指摘された東京都の、東京都、特別区、市町村のほうで策定している緑確保の総合的な方針、ここの中で確保地として南一丁目しか載せてないではないかというような御指摘でございますけれども、道路を例に挙げられましたけれども、道路と違いまして、ここの緑確保の総合的な方針については、現在農地として農業が継続されているところ、これについてはそもそも掲載する対象ではないわけでございます。

目黒区議会 2016-04-08 平成28年都市環境委員会( 4月 8日)

方針は、策定から5年が経過しておりますので、これまでの成果や新たな確保地追加区市町村条例などの見直しなど、時点修正による改定を行ったものです。  確保地追加でございますけれども、今後5年間に確保する緑を確保地として追加いたしまして、確保地は当初方針の82カ所、305ヘクタールから、今回、221カ所、439ヘクタールに増加しております。

杉並区議会 2010-06-11 平成22年 6月11日都市環境委員会−06月11日-01号

みどり公園課長 別に特別緑地保全地区ではなくて、これに挙げているのは、確保地水準1から3までの中で、当然、確保地水準1は買い取って特別緑地保全地区にするというものですが、確保候補地については、例えば保護樹林指定する確保地水準3というか、一番下の部分になりますけれども、確保担保性が低い部分になりますが、そういったものも候補に挙げられるということで、これについては、保護指定をしてない社寺林を一応2

港区議会 2010-05-28 平成22年5月28日建設常任委員会−05月28日

次のページを見開いてもらえば地図とリストを載せてありますが、その左側確保地確保候補地考え方及び規模がありまして、水準1から水準3の考え方が載せてあります。それで、水準1、水準2、水準3という表現の中には港区内の緑は載せていなくて、確保候補地という項目がありますが、右側確保候補地樹林地)の区部の中の港区に13カ所と記入してあります。

目黒区議会 2010-05-12 平成22年都市環境委員会( 5月12日)

このリストにつきましては、本編の33ページ以降に載ってございまして、総括表で34ページからそれぞれの確保地水準が記されてございます。  目黒区につきましては、水準の1、2、3はございませんが、確保候補地として25カ所の樹林地を41ページに挙げてございます。  次に、緑のまちづくり指針として、今後10年間で緑の創出を伴うまちづくり事業リスト化してございます。

杉並区議会 2010-02-22 平成22年 2月22日都市環境委員会−02月22日-01号

まず、既存の緑を守る方針ですが、既存の緑を、丘陵地崖線の緑、農地などの系統別に分類し、都区市町村別確保地分別に、確保することが望ましい緑の箇所、面積をリスト化し、5万分の1の図面に記載してございます。  さらに、これ以外の、今後10年間にこだわらず確保していく候補地として約1,100ヘクタール挙げてございます。  

板橋区議会 2010-02-22 平成22年2月22日都市建設委員会−02月22日-01号

1番目が既存の緑を守る方針で、確保地記載してありますのは、残すことが望ましい樹林農地等水準水準1から3及び確保候補地として示すものでございます。  2番目が緑のまちづくり指針でございますが、地区計画といったまちづくり事業の中で生み出される緑を示したものでございます。  それから、3番目が先進プロジェクトの事例でございます。

目黒区議会 2010-02-08 平成22年都市環境委員会( 2月 8日)

まず確保地ということで、10年間の間に確保していく、水準1から水準3がございますが、これは水準1のほうがかなり強い規制をかけるというものでございます。  水準1でございますが、例えば都市公園整備あるいは特別緑地保全地区など、強い規制をかけて確実に保全していくというものでございます。東京都全体で292ヘクタールでございます。また水準2は、比較的強い規制、法や条例に基づく制度でございます。

大田区議会 2010-02-05 平成22年 2月  都市・環境委員会−02月05日-01号

これから今後10年間にかかわらず、確保地に上げていくものとして、約1,000ヘクタール候補地を設定してございます。  次に、緑のまちづくり指針ということで、まちの中で取り組む緑の施策というものを107カ所挙げてございます。64ページには、大田区の東蒲田公園がこれに該当する計画として挙げてございます。  

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